SATOLOG

高校時代は不登校だった大学生のブログ。

また美術館に行ったよ

アルチンボルド展に行ったよ

こんばんは、小学生以来にバッティングセンターに行ったら筋肉痛になったサトシです。

 

国立西洋美術館で2017年9月24日まで開催されているアルチンボルドに行ってきました!

 

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こちらが国立西洋美術館です。

国立西洋美術館といえばル・コルビュジエですね!ル・コルビュジエは本名をシャルル=エドゥアール・ジャンヌレ=グリといい、フランク・ロイド・ライトミース・ファン・デル・ローエとともに「近代建築の三大巨匠」として位置付けられていますね。

三大〇〇ってデスノートの「世界三大探偵」であるL、ドヌーヴ、エラルド=コイル見たいでかっこいいですよね。「近代建築の三大巨匠」のほうは三人とも同一人物なんていうことはありえないでしょうけど。

あと、国立西洋美術館にはオーギュスト・ロダン作「地獄の門」もありますよね。

こちらが「地獄の門」です。

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上のほうには「考える人」もいますね。

内容は?

パリでの展覧会の後、アルチンボルドの『四季』を主題とする頭部連作は、ルーヴル美術館で《モナ・リザ》に次いで人気を博するようになったという。いまなお衰えを知らぬ急激な人気沸騰は、世界中の美術館でつねに新たなアルチンボルド展が企画される状況を生み出し、競合はますます激しくなってきている。しかし、本展ではこの困難な状況にもかかわらず、各地のアルチンボルドの重要な作品を数多くお貸し出しいただくことができた。ウィーン、ストックホルムマドリード、ワシントン、デンヴァー、ヒューストン、大阪、クレモナ、バーゼルジェノヴァプラハといった世界中の都市からである。それに加えて、ウィンザー城イギリス王室コレクションおよびフィレンツェウフィツィ美術館からはレオナルドとリゴッツィの貴重な素描作品が、ウィーン美術史美術館美術工芸館およびオックスフォードのアシュモリアン美物館からは素晴らしい工芸品の数々をお借りすることができた。これらは重要な展示作品のほんの一例に過ぎない。ご協力をいただいた皆様には、この場を借りて心より感謝を申し上げたい。

引用元 アルチンボルド展カタログ

こちらがそのカタログ(図録)です。

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表紙は『冬』ですね。

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裏表紙は『春』です。

さらに、日本の人々はイリュージョンやだまし絵の視覚的な遊戯に惹かれてやまないため、アルチンボルドの作品は日本においても絶大な人気を博しているみたいです。

絵を見た感想なんですが、なんといっても独創的ですね。アルチンボルドは植物、動物など様々なものを組み合わせて描いています。しかも、ちゃんと人の顔だとわかるように描かれているというのがすごいですね。独創的なだけでなく絵を描くうまさもありますね。特にすごいと思ったのが、『庭師/野菜』と『コック/肉』ですね。この二つの絵は「上下絵」といって上から見ているとAというものが見えていても、下から見ると全く違ったBになってしまうという絵です。

この他にも様々な絵があるのでぜひ行ってみてください!(後1日しかありませんが...)

クロード・モネ作『睡蓮』なども展示されているので、24日以降でも常設展を楽しめますよ!