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将棋が好きな大学生のブログ。

【将棋】初心者の私が1ヶ月で将棋ウォーズ1級になった方法

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 どうも、サトシ(@SATOLOG_)です。

 

将棋のルール(駒の動き、玉の詰ませ方など)は覚えたけど強くなるためには何をしたらいいかわからない。

 

こんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

 

今日はそんなあなたに、

 

初心者の私が1ヶ月で将棋ウォーズ30級から1級になった方法を紹介したいと思います。

 

 

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 詰将棋

詰将棋は読む力をつけるためのものです。

1手詰め

 

 ルールを覚えたばかりの方は、1手詰めから始めるのが良いと思います。

 

私が使用したのは浦野正彦八段の『1手詰ハンドブック』という本です。

 この本は基本的なテーマ別の問題が80問、その80問を応用した形の問題が220問

合計で300問というボリュームが特徴ですね。

 

どういうやり方で解いたかというと、問題を見て答えを一瞬で思い浮かべることが出来るようになるくらいまで解きました。

回数でいうと5周はしましたね。

1級になった今でもタイムアタックとしてたま~に解いています。

 

本屋で立ち読みしてみて「1手詰めはスラスラ解けそうだな」と思われた方は

次に紹介する3手詰めからはじめてみてもいいと思います

 

3手詰め

 1手詰めがスラスラ解けそうだなと思われたかたは3手詰めから始めてみましょう。

 

使用したのは『3手詰ハンドブック』と『3手詰ハンドブック〈2〉』です。  

本のタイトルからも分かるように著者は浦野八段です。

 

この2冊はどちらも3手詰めの問題が200問掲載されています。

『1手詰ハンドブック』より問題数は少なくなっているものの解きごたえ十分です。

この2冊も5週ずつは解きましたね。

そして今でもたま~にタイムアタックしています。

 

次は5手詰めです。

 

5手詰め

『 3手詰ハンドブック』を2冊ともスラスラ解けるようになったという方、

次は5手詰めです。

 

使用したのは『5手詰ハンドブック』と『5手詰ハンドブック〈2〉』です。

こちらも著者は浦野八段です。  

 

この2冊は『3手詰ハンドブック』の2冊と同じく、

掲載されている問題数は200問なのですが、5手詰めなのでけっこう大変ですね。

1問解くのにまだ時間がかかるので、1級になった今でも毎日解いています。

 

 

『3手詰ハンドブック』2冊はスラスラ解けたけど、『5手詰ハンドブック』をやってみるとさっぱり解けない。

 

そんな方にはこれです。

3・5・7手実戦型詰将棋-基本手筋をマスターし、級から段へ (池田書店 将棋シリーズ)

 

この本は飯野健二七段の著書で、

3手詰めが60問、5手詰めが60問、7手詰が40問の合計160問が掲載されています。

 

この本はとにかく解説が丁寧なんです。

1問に対して2ページ使い、1ページには問題図を、もう1ページは途中図や失敗図付きで詳しく解説してくれています。

 

また、全体的に解きやすい問題が多く、7手詰でもわりと楽に解ける問題が多いので、

この本をスラスラ解けるようになってから『5手詰ハンドブック』2冊をやると

メチャクチャ解けます。

 

私も最初は『5手詰ハンドブック』がまったく解けなかったのですが、

この本をしっかりやった後は別人のように解けましたね。

 

手筋問題

手筋というのは駒をうまく使うテクニックのようなものです。

私が手筋の勉強に使用したのはこれです。

 

「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432 (将棋連盟文庫)

 

私は『5手詰めハンドブック』をやり始めたのと同じ時期くらいにこの本をやり始めて

今も解いていて、3周くらいはしています。

 

定跡

定跡というのは、昔から研究されてきて最善とされている指し方のことです。

 

将棋には大きく分けると「居飛車」と「振り飛車」の2種類の戦法があって

初心者の方には「振り飛車」が良いと思います。

 

私が「振り飛車」をすすめる理由は、玉を簡単に固く囲えるからです。

囲ってしまえば玉のことはある程度は気にせずに指すことが出来る点で

振り飛車」が良いと思います。

 

振り飛車」にも「四間飛車」、「三間飛車」、「中飛車」、「向かい飛車」など

あるんですが、私は「四間飛車」をおススメします。

 

その理由は「四間飛車」に関する本の種類が豊富なことと、駒を扱いやすいことです。

 

上の図は居飛車側の8五歩に7七角と上がった局面です。

 

 それが三間飛車だとこうなります。

 飛車の上に角がいるので飛車を扱いにくくなってしまいます。

 

 

 次に5八金と上がると美濃囲いが完成します。

それが中飛車だと5八に飛車がいるので、

金を上がることが出来ず金の扱いが難しくなってしまいます 。

 

向かい飛車については単純に棋書の数が少ないんです。

 

以上のことから「四間飛車」をおススメします。

 

それでは私が使っているものを紹介します。

 

四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾) 』です。

 

この本は聡太ではないほうの藤井先生、藤井猛九段が書かれた本です。

この本の特徴は次の一手形式で定跡を学ぶことが出来るので頭に入りやすいことと、

普通の本と同じように読んでいったあと、本をひっくり返して読んでいくという構成になっている点ですね。

こうすることで、かなり情報量が多くなっています。

 

この本には続編があり、

 四間飛車を指しこなす本〈2〉 (最強将棋塾)

四間飛車を指しこなす本〈3〉 (最強将棋塾)』  

の2冊が発売されています。

 

まずは、『四間飛車を指しこなす本〈1〉』をマスターするのが良いと思います。

私は〈2〉と〈3〉はやらなくても1級に上がることが出来ました。

 

対局

私はスマホで手軽に楽しめる「将棋ウォーズ」で対局を行っています。

 

将棋ウォーズ
将棋ウォーズ
開発元:HEROZ
無料
posted with アプリーチ

 

まとめ

 今回は私が1ヶ月で1級になるために勉強を紹介しました。

最後におおまかな流れをまとめておきます。

 

詰将棋(1手詰め)を解きまくる。

詰将棋(3手詰め)を解きまくる。

詰将棋(5手詰め)を解きまくる、手筋の問題も並行してやる。

④定跡書での勉強と対局とを繰り返す(詰将棋や手筋は継続してやる)。

 

定跡の勉強を最初からやらない理由は、詰将棋などで読む力や考える力を鍛えてから

定跡の勉強に入ったほうがただの暗記にならないようにするためです。

 

将棋は強くなると観るのも指すのも楽しくなるのでぜひ勉強してみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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